Glossary  用語解説


Internet Scrapbook
Angel's share -Internet Scrapbook    (Angel's share)
Hacking -Internet Scrapbook           (事件簿 不正ログイン アクセス)
SNS -Internet Scrapbook                (事件簿 SNS) 
Incident -Internet Scrapbook           (事件簿)
コンピューターおばあちゃんに花束を !! -Internet Scrapbook
Link



アウトソーシング
業務やシステムを社外の専門業者などに委託すること




アジェンダ
計画。予定表。議事日程。協議事項。
会議における検討課題、議題、議事日程。(公的機関の)スケジュール、行動計画、日程表。



アプリケーション(アプリ)
コンピュータの利用者がコンピュータ上で実行したい作業を実施する機能を直接的に有するソフトウェアである。「アプリ」と略されることもある。
パソコンやスマートフォンなどで、ワープロや表計算などの業務処理、音楽やゲームなどを作動させるソフトウェア





アンドロイド (OS)。

グーグルが提供するスマートフォンやタブレット端末向け基本ソフト(OS)。
アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」などに搭載されているOS「iOS」は同社製品専用なのに対し、アンドロイドはどのメーカーの製品にも搭載できる。
米調査会社IDCによると、世界のスマホにおける2013年のシェアは、アンドロイドが78・6%とトップで、2位がiOSの15.2%。グーグルによると、アンドロイド向けアプリは100万種類以上あり、
延べ500億回以上インストールされている。

 

アントレプレナー
起業家


歩きスマホ
歩きスマホ(あるき・スマホ,英:Texting While Walking)は、特に多くの市民が行きかう道路や階段などでスマートフォンを使用したり、必要に応じて操作を歩きながら行う行動である。
ながらスマホとも呼ばれる。また、スマホではない携帯電話で歩きながら操作することと総称して、「歩き携帯」とも呼ばれることがある。




意識調査
意識調査とは社会において行われている調査。
これは行政や企業などが民衆に対して実施している調査であり、民衆は現状に対してどのような意識を持っているかをアンケートなどといった方法で調査を行い、これの結果を元として今後の政策の参考としているというわけである。




位置情報
(基地局情報、Wi-Fiアクセスポイント、GPS情報)

 

 

違法告発com
「違法告発.com」(145982.com)は、組織内の不正コピーの実態と情報提供の安全性等を広く訴求することを目的にしたサイトです。
http://145982.com





インターネット
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88

インターネットとは
https://www.nic.ad.jp/ja/basics/beginners/internet.html

インターネットの基礎
https://www.nic.ad.jp/ja/basics/

インターネットの歴史
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2

インターネット歴史年表 - JPNIC
https://www.nic.ad.jp/timeline/

 

一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)
http://www2.accsjp.or.jp

 

インサイト
洞察したい相手の視野から得られるその人の気持ち



インフルエンサー
購買中心点にあって組織の購買意思決定に影響を与える人




ウイリアム・スノーデン (元CIA職員)


ウェアラブルデバイス
身に着けて使用し、さまざまな用途に活用できるIT機器、

 


映像素子
イメージセンサーともいわれる。最近の主流はデジタルでCCDやCMOSが使われる。特にコストが安く高感度に強いCMOSセンサーを搭載したカメラが大多数を占めている。

 



エッジサーバ
物理的にユーザと近い場所に分散されるサーバ



エバンジェリスト
ある製品に関する熱狂的な信奉者で,他人にその魅力を伝えようとする人。また,情報通信産業などにおいて,自社製品の啓発活動を行う職種。




オーサーランク
オーサーランクとは、その名の通り、文章の書き手をランク付けし、より専門性が高いと判定された人のコンテンツを上位に表示しようというもの。
現在のリンクを中心にした評価体系がすぐに変わるわけではありませんが、徐々にこうした新しいアルゴリズムのウェイトを高くする。
どのようにして書き手をランク付けするのかについては今のところ不明ですが、おそらく自然言語解析技術を用いるものと考えられる。



オープンイノベーション
社内外問わず、技術やアイデアをくみあわせて革新的な商品やビジネスモデルを生み出すこと



オープンソース
誰でも改良、再配布が行えるソースコード(ソフトウェアの設計図にあたるもの)えおインターネットで無償公開すること


オンプレミス
自社で用意した設備でソフトウェアなどを導入・利用する形態




ウェアラブルデバイス
身に着けて使用し、さまざまな用途に活用できるIT機器


顔認証システム

 

画像出力インターフェイス・画像サイズ

 

現状の4Kディスプレイ表示サポート
接続インタフェース 帯域幅 4Kの30Hz表示 4Kの60Hz表示
DisplayPort 1.2 21.6Gbps
DisplayPort 1.1/1.1a 10.8Gbps
HDMI 1.4/1.4a 10.2Gbps
DVIデュアルリンク 7.4Gbps
※HDMI 1.4の伝送帯域で4Kの60Hz信号を伝送できるHDMI 2.0 Level Bという規格も用意されているが、色深度がYUV 4:2:0となっており、色がにじむため、ディスプレイ表示には向かない。HDMIで4Kディスプレイの60Hz表示を問題なく行うには、HDMI 2.0 Level Aの普及を待つ必要がある

PC用OSのHiDPIサポート状況
OS HiDPIサポート ディスプレイ別の表示密度設定
Windows 8.1 Modern UI
Windows 8.1 デスクトップUI
Windows 8 Modern UI
Windows 8 デスクトップUI
Windows 7 デスクトップUI
Windows Vista デスクトップUI
OS X Yosemite (10.10)
OS X Mavericks (10.9.3以降)
OS X Mavericks (10.9.2以前) △ (内蔵ディスプレイのみ)


高解像度・高画素密度ディスプレイの例
PC用外付けディスプレイ
画面サイズ 解像度 アスペクト比 画素密度 画素ピッチ
23型ワイド(参考) 1920×1080ピクセル 16:9 約96ppi 約0.27ミリ
23.8型ワイド(UHD 4K) 3840×2160ピクセル 16:9 約185ppi 約0.14ミリ
25型ウルトラワイド 2560×1080ピクセル 21:9 約111ppi 約0.23ミリ
26.5型スクエア 1920×1920ピクセル 1:1 約102ppi 約0.25ミリ
27型ワイド 2560×1440ピクセル 16:9 約109ppi 約0.23ミリ
28型ワイド(UHD 4K) 3840×2160ピクセル 16:9 約157ppi 約0.16ミリ
29型ウルトラワイド 2560×1080ピクセル 21:9 約96ppi 約0.26ミリ
30型ワイド 2560×1600ピクセル 16:10 約101ppi 約0.25ミリ
31.1型ワイド(DCI 4K) 4096×2160ピクセル 約17:9 約149ppi 約0.17ミリ
31.5型ワイド(UHD 4K) 3840×2160ピクセル 16:9 約140ppi 約0.18ミリ
32型ワイド(UHD 4K) 3840×2160ピクセル 16:9 約138ppi 約0.18ミリ
34型ウルトラワイド 3440×1440ピクセル 21:9 約110ppi 約0.23ミリ
40型ワイド(UHD 4K) 3840×2160ピクセル 16:9 約110ppi 約0.23ミリ
PC用内蔵ディスプレイ
画面サイズ 解像度 アスペクト比 画素密度 画素ピッチ
11.6型ワイド 1920×1080ピクセル 16:9 約190ppi 約0.13ミリ
13.3型ワイド 1920×1080ピクセル 16:9 約227ppi 約0.11ミリ
12型ワイド 2160×1440ピクセル 3:2 約216ppi 約0.12ミリ
13.3型ワイド 2560×1440ピクセル 16:9 約221ppi 約0.12ミリ
13.3型ワイド 2560×1600ピクセル 16:10 約227ppi 約0.11ミリ
14型ワイド 3200×1800ピクセル 16:9 約256ppi 約0.1ミリ
15.4型ワイド 2880×1880ピクセル 16:10 約223ppi 約0.12ミリ
15.6型ワイド(UHD 4K) 3840×2160ピクセル 16:9 約282ppi 約0.09ミリ
タブレット
画面サイズ 解像度 アスペクト比 画素密度 画素ピッチ
7型ワイド 1920×1200ピクセル 16:10 約323ppi 約0.079ミリ
7.9型スクエア 2048×1536ピクセル 4:3 約324ppi 約0.078ミリ
8型ワイド 1920×1200ピクセル 16:10 約283ppi 約0.09ミリ
8.9型スクエア 2048×1536ピクセル 4:3 約288ppi 約0.088ミリ
8.9型ワイド 2560×1600ピクセル 16:10 約339ppi 約0.075ミリ
9.7型ワイド 2048×1536ピクセル 4:3 約264ppi 約0.096ミリ
10.1型ワイド 1920×1200ピクセル 16:10 約224ppi 約0.113ミリ
10.5型ワイド 2560×1600ピクセル 16:10 約288ppi 約0.088ミリ
スマートフォン
画面サイズ 解像度 アスペクト比 画素密度 画素ピッチ
4型ワイド 1136×640ピクセル 約16:9 約326ppi 約0.078ミリ
4.3型ワイド 1280×720ピクセル 16:9 約342ppi 約0.074ミリ
4.6型ワイド 1280×720ピクセル 16:9 約319ppi 約0.08ミリ
4.7型ワイド 1334×750ピクセル 約16:9 約326ppi 約0.078ミリ
4.95型ワイド 1920×1080ピクセル 16:9 約445ppi 約0.057ミリ
5型ワイド 1920×1080ピクセル 16:9 約441ppi 約0.058ミリ
5.1型ワイド 1920×1080ピクセル 16:9 約432ppi 約0.059ミリ
5.2型ワイド 1920×1080ピクセル 16:9 約424ppi 約0.06ミリ
5.2型ワイド 2560×1440ピクセル 16:9 約565ppi 約0.045ミリ
5.5型ワイド 1920×1080ピクセル 16:9 約401ppi 約0.063ミリ
5.6型ワイド 2560×1440ピクセル 16:9 約525ppi 約0.048ミリ
5.96型ワイド 2560×1440ピクセル 16:9 約493ppi 約0.052ミリ

 

主な用紙のサイズ
用紙の種類 A4 B4 A3 A3ノビ B3 A2
用紙サイズ(横×縦) 297×210ミリ 364×257ミリ 420×297ミリ 約483×329ミリ 515×364ミリ 594×420ミリ
※A3ノビとは業務印刷での位置合わせや裁断の目印となるトンボをA3の印刷領域の外側に打てるサイズだが、統一規格がなく用紙によりサイズが少し異なる

主なPC用外付けディスプレイの画面サイズ
ワイド液晶ディスプレイ
画面サイズ 表示領域 解像度 アスペクト比 画素密度 画素ピッチ
19型ワイド 約408×255ミリ 1440×900ピクセル 16:10 約89ppi 約0.28ミリ
19.5型ワイド 約434×236ミリ 1600×900ピクセル 16:9 約94ppi 約0.27ミリ
20型ワイド 約443×429ミリ 1600×900ピクセル 16:9 約92ppi 約0.28ミリ
21.5型ワイド 約480×270ミリ 1920×1080ピクセル 16:9 約103ppi 約0.25ミリ
22型ワイド 約474×296ミリ 1680×1050ピクセル 16:10 約90ppi 約0.28ミリ
23型ワイド 約510×287ミリ 1920×1080ピクセル 16:9 約96ppi 約0.27ミリ
23.6型ワイド 約521×293ミリ 1920×1080ピクセル 16:9 約93ppi 約0.27ミリ
23.8型ワイド 約527×296ミリ 1920×1080ピクセル 16:9 約93ppi 約0.27ミリ
23.8型ワイド(UHD 4K) 約527×296ミリ 3840×2160ピクセル 16:9 約185ppi 約0.14ミリ
24型ワイド 約531×299ミリ 1920×1080ピクセル 16:9 約91.8ppi 約0.28ミリ
24.1型ワイド 約518×324ミリ 1920×1200ピクセル 16:10 約94.3ppi 約0.27ミリ
25型ウルトラワイド 約585×247ミリ 2560×1080ピクセル 21:9 約111ppi 約0.23ミリ
27型ワイド 約598×336ミリ 1920×1080ピクセル 16:9 約82ppi 約0.31ミリ
27型ワイド 約597×336ミリ 2560×1440ピクセル 16:9 約109ppi 約0.23ミリ
28型ワイド(UHD 4K) 約620×349ミリ 3840×2160ピクセル 16:9 約157ppi 約0.16ミリ
29型ウルトラワイド 約673×284ミリ 2560×1080ピクセル 21:9 約96ppi 約0.26ミリ
30型ワイド 約641×401ミリ 2560×1600ピクセル 16:10 約101ppi 約0.25ミリ
31.1型ワイド(DCI 4K) 約699×368ミリ 4096×2160ピクセル 約17:9 約149ppi 約0.17ミリ
31.5型ワイド(UHD 4K) 約697×392ミリ 3840×2160ピクセル 16:9 約140ppi 約0.18ミリ
32型ワイド(UHD 4K) 約698×393ミリ 3840×2160ピクセル 16:9 約138ppi 約0.18ミリ
34型ウルトラワイド 約800×335ミリ 3440×1440ピクセル 21:9 約110ppi 約0.23ミリ
40型ワイド(UHD 4K) 約878×485ミリ 3840×2160ピクセル 16:9 約110ppi 約0.23ミリ
スクエア液晶ディスプレイ
画面サイズ 表示領域 解像度 アスペクト比 画素密度 画素ピッチ
17型スクエア 約338×270ミリ 1280×1024ピクセル 5:4 約96.4ppi 約0.26ミリ
19型スクエア 約376×301ミリ 1280×1024ピクセル 5:4 約86.3ppi 約0.29ミリ
21.3型スクエア 約432×324ミリ 1600×1200ピクセル 4:3 約93.9ppi 約0.27ミリ
26.5型スクエア 約476×476ミリ 1920×1920ピクセル 1:1 約102ppi 約0.25ミリ






仮想通貨





カスタマイズ
ソフトウェアの設定や設計を調整し、利用者の好みに合わせて作り変えること。
例えば、ソフトウェアによっては、いくつかの要素機能を分離できるようになっており、インストール(導入)時に利用者がどの機能を導入するか選択できるようになっている。

 

株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)
http://www.iij.ad.jp/index.html




キーワードによるリアルタイム制限方式
接続要求があると、フィルタリングソフトウェアが当該ページへの接続を代理で行う。
当該ページに含まれる不適切な単語や画像のページ内に占める割合などを計算し、あらかじめ定めた値を超えると接続が自動的に制限される。



キセル
不正乗車のことを「キセル」といいますが、その語源をご存じでしょうか。例えばA駅→B駅→C駅→D駅と移動するとします。そこでまず、A駅の改札をB駅まで有効のきっぷで通過。
そしてそのまま乗り続け、C駅からD駅まで有効のきっぷでD駅の改札を通過。B駅→C駅間は有効なきっぷを持たず乗車しました。
この場合、改札を入るときと出るときだけ金を使い、その途中では金を使っていません。
喫煙具のキセルも、その両端部分だけ金属を使っています。よってこうしたタイプの不正乗車を「キセル」と呼ぶようになり、そして広く不正乗車についても「キセル」と呼ぶようになった、といわれています。
また無賃乗車について、「薩摩守(さつまのかみ)」と表現することもあります。
これは平清盛の異母弟、平忠度(たいらのただのり)の官名が「薩摩守」だったことが由来。
つまり「無賃乗車」→「ただ乗り」→「平忠度」→「薩摩守」です。ただ乗りを試みる『薩摩守』という狂言も存在することから、古くからこの言い回しが使われていた可能性もあります。

 

 


鬼女
2ちゃんねる用語
ツイッターを「バカ発見器」と揶揄し、プチ犯罪自慢をツイートする一般人をやり玉にあげるスレが毎日のように立っている2ちゃんねる。
なにげないツイートから、本名や学校、バイト先、さらには住所、メルアド、電話番号までを突き止めてしまうという見事なまでのリサーチ力には脱帽だ。
恐ろしいことに、本人の友人にまでその触手が伸びることもまれではない。
特に、ハンパないリサーチ力と人並み外れたしつこさで、同じ2ちゃんねる住民からも恐れられているのが『鬼女(きじょ)』だ。
『鬼女』とは『既婚女性板』、通称『鬼女板』といわれる板に集う既婚女性のこと。つまり、日中多くの時間をネットに費やすことができる専業主婦たちだ。



キャリア網
キャリア(通信事業者)のネットワーク

キュレーション
インターネット上にあふれる情報を整理し、個人に対して分かりやすく提示するサービス
情報などを特定のテーマに沿って集めること。



クラウド、クラウドサービス
ネットワークを介してソフトウェアやハードウェアなどを提供するサービス形態。
ユーザはサーバなどのハードウェアやソフトウェア購入(所有)することなく、サービスの必要なときだけ利用可能

 

クラウドファンディング(CF)
crowdとfunding(資金調達)を組み合わせた造語。欧米を中心に10年ほど前からアーティストや企業、市民団体などが利用したことで広まり、日本におけるCFは東日本大震災が起きた平成23年から活発化。被災地支援活動のほか、山中伸弥教授による京大iPS細胞研究所の運営や冒険家、三浦雄一郎さんのエベレスト登頂の資金にも活用された。

携帯電話不正利用防止法
本人確認をしない携帯電話の、振り込め詐欺などでの悪用を防ぐため2006年4月に施行。運転免許証などで契約者の氏名、住所、生年月日を確認することや確認記録の保存(契約終了から3年間)を携帯電話事業者に義務づけた。レンタル事業者にも08年12月施行の改正法で携帯事業者と同様の確認をするよう厳格化された。


コミット
かかわり合うこと。関係すること。
コミット (commit) とは、データベースにおいてトランザクションによる内容更新を恒久的なものとして確定することを指す。
一般にトランザクションの終了時にその更新を確定するという意味で「コミットする」などと使用する。



コロケーション
通信事業者の局内にほかの通信事業者の機器を設置すること





個人向けクラウドストレージ
DropboxやOneDriveなど一定容量まで無料で使えるコンシューマ向けのクラウドストレージ






コンテンツ
内容、中身という意味の英単語。メディアが記録・伝送し、人間が観賞するひとまとまりの情報、
すなわち、映像や画像、音楽、文章、あるいはそれらの組み合わせを意味することが多い。
具体的には、ニュース、小説、映画、テレビ番組、歌、ビデオゲーム、マンガ、アニメなど。デジタルデータ化されたものをデジタルコンテンツという。





サイトULR
ウェブサイトのアドレス(住所)のこと


サーバー



ストレージ 補助記憶装置
コンピュータの主要な構成要素の一つで、データを永続的に記憶する装置。磁気ディスク(ハードディスクなど)や光学ディスク(CD/DVD/Blu-ray Discなど)、
フラッシュメモリ記憶装置(USBメモリ/メモリカード/SSDなど)、磁気テープなどがこれにあたる。
一般的には通電しなくても記憶内容が維持される記憶装置を指し、コンピュータが利用するプログラムやデータなどを長期間に渡って固定的に保存する用途に用いられる。
コンピュータ内にはこれとは別に、半導体素子などでデータの記憶を行う主記憶装置(メインメモリ、メモリ)が内蔵されており、利用者がプログラムを起動してデータの
加工を行う際にはストレージから必要なものをメモリに呼び出して使う。




ステマ



スネーク
ゲームの「潜入工作員」にあやかってネット上で“スネーク”とよばれる有志の調査員


スピアフィッシング
ごく少数の標的をだます手法の総称。槍(スピア)の鋭い先端で標的を突く様になぞられたものである。




スマートフォン(スマホ)
インターネットとの親和性が高く、パソコンの機能をベースとして作られた多機能携帯電話。「スマホ」「スマフォ」と略されることもある。


スマートフォンのフィルタリング
携帯電話端末のフィルタリングのソフトウェアやシステムは、利用者の携帯電話端末と、インターネット上のサイトを結ぶ経路上に配置されることにより、閲覧制限機能が有効となるが、
スマートフォンについては、携帯電話事業者の設備を経由する経路以外に、Wi−Fi(無線LAN)接続により、経路上にフィルタリングのソフトウェアやシステムが設置されていない経路
を選択してインターネットに接続することが可能であり、その場合にはフィルタリングがかからないことがある。最近では、スマートフォンのWi−Fi(無線LAN)接続でも閲覧制限ができる
有害サイトフィルタリングソフトが開発されている。


スマホチルドレン
スマホチルドレンとは、スマートフォンから離れることができない子供たちの総称。パソコン並みの性能を持ちネットに常時つながるスマートフォンを子供たちが肌身離さず持ち歩くことで、新しい形の依存のほか、
いじめや不正の温床になる、必要以上に個人情報が流出するなど、様々な課題が発生している。
ネット先進国の米国でも、10代の青少年のモバイルインターネットとソーシャルメディアの利用が、明らかに憂慮すべき事態をもたらしている。

シナプス


シナプティックオペレーション

 

ステルス戦闘機
敵のレーダーから飛来する電波を別の方向にはね返したり吸収したりして、探知されにくいように設計された戦闘機。
敵に発見されないうちに攻撃を開始し、優位に立つ狙いがある。



生活密着型スミッシング
「生活密着型スミッシング」とは、“廃棄物処理法違反”や“近隣住民との騒音トラブル”など、実際に日常生活で発生しうるトラブルに関するメッセージを使用したスミッシングのこと。




生体情報


 

送信ドメイン認証(DKIM:DomainKeys Identified Mail)

 



ソーシャルメィデア
オンライン上でユーザ同市が情報交換(送受信)することによって成り立っているメィデア

 

ソーシャルリスニング
Twitterをはじめとするソーシャルメディアを対象に、話題のカテゴリごとにグループ化して投稿を収集すること。



ソフトウェアスイッチ
従来ハードウェアで行われてきたネットワーク装置のパケット処理を、コンピュータ上で動作するソフトウェアを行う装置



ソリューション
ユーザの抱える課題を抽出し、その解決を可能とするシステムなどを提供すること



制限リスト(ブラックリスト)方式
最も広く使われているフィルタリング方式で、フィルタリング専門事業者は、あらかじめインターネット上の数多くのウェブサイトを探索し、接続制限の対象となるサイトまたはページのアドレスを一覧表にして準備しておく。
このリストを制限リスト、通称ブラックリストと呼んでいる。



タブレット端末
タブレット(平板)型で画面に直接触れて簡単操作ができ、インターネットにアクセスできる端末

 

ターミナル (Mac)
これはWindowsの「cmd.exe」のMacバージョンで、(デフォルトでは)UNIXシェル「bash」が起動する。Mac OSにはUNIXコマンドのスーパーセットが含まれており、グラフィカルユーザーインタフェース(GUI)で実行できるほぼ全ての機能(およびさらに多くの機能)をこれらのコマンドで実行することが可能だ。Linuxに詳しい人であれば、ターミナルは難なく使いこなせるだろう。この機能は「アプリケーション」>「ユーティリティ」から呼び出す。



デジタルタトゥー
ネットに晒された写真や情報は転載、拡散され、半永久的に消せないことから、入れ墨に例えて「デジタルタトゥー」と呼ばれる。

 

デジタルデトックス(デジタル環境からの解毒)
携帯電話やインターネットといったデジタル環境から距離を置く行動は「デジタルデトックス(デジタル環境からの解毒)」と呼ばれている。



データ送信制限
送信データが1日あたり30GBを越えるデータとは?
 (例) ・DVDビデオ(4.7GB)を7枚以上
         ・CD-ROMや音楽CD(約640MB)を48枚以上
         ・1200万画素のデジタルカメラで撮影した高画質写真(約6MB)を5120枚以上

   ISP規制情報
   http://isp.oshietekun.net/

 7GB制限ってどのくらい?
   (例) •メールの送受信         およそ 1,870万通        およそ 62万通/日  
           •ホームページの閲覧  およそ 50,600ページ    およそ 1,687ページ/日 
           •動画の視聴              およそ 33時間            およそ1.1時間(66分)/日  
           •音楽のダウンロード    およそ1,790曲            およそ 60曲/日  
           • 「50MBのアプリ」のダウンロード
                7GB = 7 x 1024MB = 7,168MB
                1ヶ月あたり  =  7,168MB / 50 = 約143個
                1日あたり    =   7,168MB / 30 / 50 = 約4.8個
         ※7GBをパケット数に換算すると「58,720,256パケット」
            1パケット=128バイト




データセンター
サーバなどの各種のコンピュータやデータ通信などの装置を設備・運用することに特化した建物の総称





ディスクユーティリティ (Mac)
「アプリケーション」>「ユーティリティ」から呼び出す。「ディスクユーティリティ」にはディスクの管理と修復に関連した全ての機能がまとめられている(Windowsではこれらの機能が複数のツールに分散している)。ディスク/ディレクトリの検証と修復、ディスクの消去(フォーマット)、パーティションの設定、ディスクのアクセス権の設定といった機能が利用できる。ディスクイメージ(DMGファイル)を作成する機能も用意されている(DMGファイルはWindowsのISOファイルに相当)。






チート
「ずる」のこと
コンピューターゲームの場合は改造・メモリ書き換えなどの手段によってデータを改変したりする行為のことを指します。内容は様々ですが「プレイヤーキャラクターのレベルを最初から最大にする」「ゲーム内通貨を使い放題にする」など様々なチートが存在しますが、オンラインではないゲームの場合、制作者の意図する本来のゲームの楽しさが損なわれるおそれはありますが、他人に迷惑をかけるような影響を及ぼすことは基本的にはありません。





トラヒック
ネットワーク上を流れる音声や文書、画像等のデジタルデータ情報量




バイノーラル録音
体で複雑に反響しつつ鼓膜に届く音を、人体を模した装置で再現する録音手法。



汎用サーバ
様々な用途に利用することのできるサーバ




反転授業
米国で広まった授業形式で、パソコンやタブレット端末、インターネットの普及とともに登場した。児童・生徒がネットなどで配信される動画授業を使い、知識学習を家庭で済ませるのが前提。
学校の授業では知識の定着・応用に向け、疑問解消、討論やグループ学習などが中心となる。
日本では「学習指導要領の範囲を押さえながら、勉強が理解できずに学習意欲をなくした子供へ個別指導するのは今までの授業方式では限界がある」(東京立正高校)ことから注目が集まっている。





ビッグデータ
SNSや口コミサイトなどの投稿される、文字情報、画像、図表、音声などを含んだ、従来の技術では管理や処理が困難とされるほど量が膨大かつ構造が複雑なデータの集まり





プラットホーム
認証・課金・仲介与信など、様々なアプリケーションを提供しやすくするための基盤

 

プライバシーマーク
プライバシーマークを管理する財団法人・日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)
http://privacymark.jp/index.html





フレッツ光
NTT東日本・NTT西日本が提供する、光ブロードバンドサービスの総称



ブロードバンド
高速・大容量の通信




プロセッサ
コンピュータの中で基本的な演算処理を行う、コンピュータの心臓部にあたる半導体チップ

 

 


ベネフィット
製品やサービスを利用することで消費者が得られる有形、無形の価値のこと






日本語JPドメイン名のPunycode変換・逆変換
http://punycode.jp/
日本語JPドメイン名のPunycode表記への変換と、 Punycode表記ドメイン名の日本語JPドメイン名への逆変換を行う。





日本ネットワークインフォメーションセンター(Japan Network Information Center -JPNIC)





ネットワーク利用制限
日本は、携帯電話の不正利用対策が最も厳しい国のひとつです。
携帯電話各社は、携帯電話が不正に入手されたり、あるいは「振り込め詐欺」を初めとする犯罪に利用されたりすることを防止するため、さまざまな手段を講じています。
そのひとつが「ネットワーク利用制限」です。これは携帯電話1台1台に割り当てられている固有の製造番号を、携帯電話各社のシステムに登録することで、一定の条件に当てはまる場合、
その携帯電話を利用できなくする、というものです。音声通話の発着信、メールやWebブラウジング、アプリなど、通話や通信をネットワーク側で制限するのです。
端末の製造番号を使って通信を止めるため、基本的に、SIMカードを入れ替えても電話機として使うことはできません。
2014年5月現在、NTTドコモ、au(KDDI)、ソフトバンクモバイルが、この不正利用防止の手段を用いています。
ネットワーク利用制限が適用される理由
携帯電話端末へのネットワーク利用制限は、どういった場合に、かけられるのでしょうか。その理由としては、携帯電話が盗難にあったとユーザーから申し出があった場合が挙げられます。
つまり携帯電話を盗んで使おうと思っても、本来の持ち主から盗まれたと申告があれば、その端末は使えなくなるということです。
ネットワーク利用制限を手元からなくなった端末にかけたい場合、キャリアショップ(ドコモショップ、auショップ、ソフトバンクショップ)の店頭で、申し込めます。
また、契約時の本人確認書類が偽造されている場合も、制限対象になります。氏名や住所、生年月日などで嘘の内容になっていたりする場合も含まれます。
また、割賦で購入しつつ端末代金が未払いになったりした場合もネットワーク利用制限の対象になることがあります。
各携帯会社では、一度、ネットワーク利用制限がかかった端末は、基本的にそのロックを解除しない、という方針です。
mしオークションや中古市場で携帯電話を購入する場合は、このシステムに購入対象の携帯電話が登録されていないか、十分に注意しなければなりません。
確認する方法
一度ロックすると解除しない、ということもあって、携帯電話各社は、携帯電話がネットワーク利用制限がかけられているかと確認するためのWebサイトを用意しています。

・NTTドコモ
ネットワーク利用制限携帯電話機確認サイト
http://nw-restriction.nttdocomo.co.jp/top.php

・KDDI
 ネットワーク利用制限携帯電話機照会
  
https://au-cs0.kddi.com/FtHome

・ソフトバンク
 ネットワーク利用制限携帯電話機の確認
  
https://ct11.my.softbank.jp/WBF/icv

これらのサイトで、携帯電話端末に記録されている数字15桁の「IMEI番号」(KDDIのサイトでiPhoneを検索する場合は数字14桁のMEID)を記入し、実行することで、ネットワーク利用制限状況を確認することができます。
IMEI番号は、電話をかけられる状態にしてから「*#06#」を入力すると表示される機種が一般的です。あるいは、本体の電池パックなどを入れる部分などに「IMEI:」の後に記載されています。
これらのサイトで「×」が表示された場合は、ネットワーク利用制限がかけられており、その端末は携帯電話として利用することができません。
サイトによっては、不正利用がなくとも「△」という表示がされる場合があります。これは、端末代金が分割払いで支払いが完了していない、などの場合に表示される記号です。
なお、一括払いで支払いが終わっているのに「△」が表示される場合は、事業者に確認することで「○」に修正することができることもあります。



ネットワークカメラ
遠隔地を含めたさまざまな場所のカメラをまとめて管理するカメラシステム。基本的にLANケーブルとHUBで接続される。遠隔地の場合はインターネットを使うなどして1カ所あるいは複数カ所で集中的に管理・運用することができる。


ニューロン


ニューロシナプティック・コア


ニューロシナプティックスーパーコンピューター



ノイマン型コンピュータ


ノマド
英語で「遊牧民」の意味。近年、IT機器を駆使してオフィスだけでなく様々な場所で仕事をする新しいワークスタイルを指す言葉として定着した。このような働き方をノマドワーキング、こうした働き方をする人をノマドワーカーなどと呼ぶ。



バカッター



ハッキング



フィルタリングソフトウェア開発事業者
フィルタリングサービス提供事業者にフィルタリングに必要な情報システムを提供している事業者である。




フィッシング詐欺


プライバシーマーク制度
http://privacymark.jp/privacy_mark/about/outline_and_purpose.html
プライバシーマーク制度は、日本工業規格「JIS Q 15001個人情報保護マネジメントシステム―要求事項」に適合して、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備している事業者等を認定して、その旨を示すプライバシーマークを付与し、事業活動に関してプライバシーマークの使用を認める制度です。


ブラウザ
コンピュータ上の情報を一定の目的に沿って表示し、閲覧に供するソフトウェア一般を指す語。



ブログ



プロフ
主に携帯電話で利用されている、自分のプロフィールのページを作成できるサービスのことである。または、そのようなサービスを提供しているWebサイトのことである。
「プロフ」とは「プロフィール」の略。


プローブ情報
自動車が走行した位置や車速などの情報を用いて生成された道路交通情報。


プログラマブルネットワークノード
通信基盤を構成する機能をプログラムにより継続的に変更可能にするネットワーク機器


ペアレンタルコントロール
ペアレンタルコントロールという言葉は、一般的には保護者による子どものメディア利用の管理を意味するが、狭義には「未成年者が利用するインターネット端末にフィルタリングをかけること」と解釈されることもある。
しかし当審議会では、「ペアレンタルコントロールとは、子どものインターネット利用にあたり、フィルタリングの設定を含めて保護者がすべきネット利用に関する注意、見守り、指導の営みを意味する」と定義し使用している。





ポチる
ダウンロード購入の意




マター
俗に、人名や役職などの後について、それらが管理すべき問題であること



マルウェア




水飲み場型攻撃
趣味や仕事など特定の目的を持ったユーザーがアクセスするWebサイトを改ざんし、閲覧者をマルウェアに感染させることを狙う攻撃。水飲み場に集まってくる動物を狙って猛獣が攻撃を仕掛ける様に例えた言葉だ。





メディア・リテラシー
情報メディアを主体的に読み解いて必要な情報を引き出し、その真偽を見抜き、活用する能力のこと。「情報を評価・識別する能力」とも言える。
ただし「情報を処理する能力」や「情報を発信する能力」をメディア・リテラシーと呼んでいる場合もある。


モバイル端末
小型ノートパソコン、携帯電話(スマートフォンを含む)、携帯ゲーム機など、持ち運べる(英語:「mobile」)情報端末のこと。





ユーザエクスペリエント
ある製品やサービスを利用したり、消費した時に得られる体験の総体。
個別の機能や使いやすさのみならず、ユーザが真にやりたいことを楽しく心地よく実現できるかどうかを重視した概念





ユビキタス





リマーケティング
既存市場における環境変化や技術革新における参入機会を捉え、市場成長に打ち勝ちシェアを拡大すること、
および最新の秘術を最大限活用し、ユーザニーズを先取りしたこれまでない市場を創出すること




リベンジ(復讐(ふくしゅう))ポルノ

ワイヤレスカメラ
映像信号の配線が不要で手軽に設置できる無線式のカメラ。おもに1.2GHz帯や2.4GHz帯の電波を使用する。最も多用されている2.4GHz帯はWi-Fiなどの影響を受け易いため、最近では5〜6GHz帯に対応した機種もある。




忘れられる権利




ワンタイムパスワード





AMD アドバンスト・マイクロ・デバイセズ
アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(Advanced Micro Devices, Inc. / AMD)は、アメリカの半導体製造会社である。
1969年に設立され、インテルx86互換マイクロプロセッサ及び、自社64ビット技術のAMD64対応マイクロプロセッサ、APU (Accelerated Processing Unit)、
GPU (Graphics Processing Unit) や、フラッシュメモリ等を生産している。米国本社所在地はカリフォルニア州サニーベル、日本本社所在地は東京都新宿区。
ペナン州、蘇州に製造拠点を、ドレスデンおよびトロントに研究拠点を持つ。半導体製造部門は2009年3月にGLOBALFOUNDRIESとして分社化した。
AMDを「アムド」と読むことがあるが、AMDの日本法人である日本AMD株式会社の登記社名は「日本エイ・エム・ディ株式会社」であり、
公式発表などでも常に「エーエムディー」と呼称される。

 

APPファイル
ほとんど全てのMac用アプリケーションには「.app」という拡張子が隠されている。これはWindowsの拡張子「.exe」に相当する。APPファイルはPKGファイルと同様、その実体はコンテキストメニューから開くことができるフォルダである。

 

 



ATI Technologies
ATI Technologies(エーティアイ テクノロジーズ)は、かつて存在したカナダの半導体設計会社である。
2006年にアドバンスト・マイクロ・デバイセズ (AMD) に買収され、以後は同社のグラフィックコントローラのブランド名として提供が行われている。
販売中のビデオカードのシリーズ
RADEON シリーズ
Radeon は、AMD社が開発するGPUを搭載したビデオチップ、ビデオカード、およびそれらの製品シリーズ名である。
「Radeon」の米国 AMD 社における読みは「レイディオン」で、日本ではローマ字読みの「ラデオン」や「ラディオン」をはじめとして多様な呼称が用いられ、
しばしば「ラデ」と略して呼称される。
ATI Technologies 社のビデオチップ「Rage」シリーズの後継製品で、当時性能面で先んじていた NVIDIA 社の GeForce シリーズの対抗製品として登場。
しばらくは苦戦が続いたが、RADEON 8500 で並び、そして RADEON 9700 Pro で一歩抜きん出た。一時は奪われたシェアを取り戻した以降も、より高速な PCI Express バスの採用や
マルチ GPU 環境を実現する CrossFire など技術向上に余念がなく、同じく性能向上のめざましい NVIDIA の GeForce シリーズとは互いに抜きつ抜かれつの競争を繰り広げている。
一方で、シェーダー技術を動画再生の支援に転用する技術の開発にも注力している。マイクロソフトの DirectX Video Acceleration (DXVA) にも対応し、メディアプレーヤーソフト
との連携により高画質・高品質な DVD (MPEG-2) やDivX、Windows Media Video などの動画を再生する際の CPU の負担を大幅に軽減させた。
UVD や AVIVO はこうした技術をさらに発展させたものである。
モバイル用途には省電力技術を搭載し消費電力を低減した「Mobility Radeon」がある。チップセットの開発も進められており、「Radeon IGP」や「RADEON XPRESS」には
 Radeon のグラフィックス・コアが統合されている。これらチップセット シリーズは ATI が AMD に買収されたことをきっかけに、Radeon の名は冠さなくなった。
Radeon を採用したビデオカードは多くのメーカーから販売されている。テレビチューナを搭載し、ビデオキャプチャ機能を備えた製品が「ALL-IN-WONDER」である。
伝統的に大手PCメーカーへの大量供給に強く、メーカー製PCにおいて幅広いシェアを築いている。
主に、Apple、ASUS、DELL、MSI、NEC、SONY、エイサー(Gateway)、エプソンダイレクト、ヒューレット・パッカード、富士通、レノボ製のデスクトップパソコン、ノートパソコンにおいて
Radeon を採用したビデオカードが搭載されている。
GPU の半導体製造はファウンドリ企業へ発注しており、台湾を拠点とする TSMC や UMC が担っている。また、AMD の半導体製造部門が独立した GLOBALFOUNDRIES にも発注しているとされる。
デバイスドライバは Catalyst Control Center という名称で提供されている。
2010年10月発表発売の Radeon HD 6800 シリーズから ATI ブランドが廃止され、AMD に統一された。

ATI FirePro
ATI Fireシリーズ(FireGL、FireMV、FireStream)は、ATI Technologies社(現AMD社)のグラフィックアクセラレータ(GPU)のひとつである。
ワークステーション用途やHPC用途など業務用として設計され、OpenGLおよびGPGPU用に最適化されている。3Dゲーム向けには、FireProとは別にDirectXに最適化されたRADEON HDシリーズが存在する。
日本国外においては産業用ロボットなど工業製品をはじめ、CAD、HPC、金融、CG映像、建築/設計、DTP、研究開発環境において幅広く採用されている。
日本における保証、サポートは、ゲーム向けビデオカードと異なり2年間修理・交換保証、専任技術者による電子メールによるサポート窓口を設けている場合が多い。
海外においては、専門技術者、ヘルプデスクが常駐するコールセンターが設けられている。
業務用ビデオカードの製品ラインナップに、3Dグラフィックス市場向けのATI FireGLと、高度な2Dグラフィックス処理向けのATI FireMVが以前から存在したが、ATI FireProの名称で統一される方針がAMDから示された。
しかし、現状としてそれぞれのブランド名が混在している状況であり、今後、新製品への切り替えを通してゆるやかにATI FireProの名称へと置き換えられる。
FireProシリーズ
FirePro 3D GRAPHICS Accelerators
「FirePro 3Dシリーズ」とも呼ばれる。主に3Dグラフィックスを扱うワークステーション向けビデオカード製品に搭載される。FireGLの置き換えとして発表された。
CAD、建築/設計(AEC)、デジタルコンテンツ制作(DCC)アプリケーション分野において、各種認定を取得している。10ビット表示(約10億7374色)にも対応しており
Adobe Photoshop CS4でのサポートをはじめ、今後も各製品でサポートされる予定としている。
なお、製品基盤はゲーム用として発表されているRADEONシリーズをベースとしてカスタマイズされており、OpenGLをサポートしている他、耐久度、信頼性を上げるため基板上のチップがより
長寿命、耐久性の高いものへと置き換えられている場合がある。また、ゲーム用3Dグラフィック性能をあえて下げることで省電力化を図っている製品もあるとされる。



BSA
BSA | The Software Alliance(BSA | ザ・ソフトウェア・アライアンス)は、グローバル市場において世界のソフトウェア産業を牽引する業界団体です。BSAの加盟企業は世界中で最もイノベーティブな企業を中心に構成されており、経済の活性化とより良い現代社会を築くためのソフトウェア・ソリューションの創造に年間数千億円もの投資を行っています。世界各国の政府との意見交換、著作権をはじめとする知的財産権の保護ならびに教育啓発活動を通じて、BSAはデジタル社会の拡大とそれを推進する新たなテクノロジーへの信頼の構築に努めています。
http://bsa.or.jp

 

 

 


BitTorrent




BYOD(Bring Your Own Device)
従業員が私物の携帯機器やタブレットなどを企業内に持ち込んで業務に活用する行為




Cloud

 

commandキー (Mac)
Macのキーボードショートカットでよく用いられるのが「command」キーだ(Windows用キーボードの「Ctrl」キーに相当)。古くからのMacユーザーの中には、これを「Apple」キーと呼んでいる人もいるかもしれない。これは「Apple II」時代の呼び名であり、既に廃止されて久しい。MacでWindows用キーボードを使っている場合は、「Windows」キーで「command」キーを代用できる。

 


DisplayPort
DisplayPort(ディスプレイポート)は、液晶ディスプレイなどのデジタル・ディスプレイ装置の為に設計された映像出力インタフェースの規格である。
1999年4月にデジタル信号を扱うDVIの登場によって置き換えが進むかに思われたが、実際には両者の切り替わりには時間が掛かっていた。
その後、21世紀に入りノートパソコンでのDVI端子の厚さに対する不満や、デジタル家電でのHDMIの登場によって据え置き型のPCでもDVIからHDMIに対応するようになるなど、PC業界からはDVIやHDMIでは満たせない小型化やコスト低減、今後の高速化への余地を確保できるような新たなインタフェースが求められた。
こういった背景でDisplayPortはそれまでのDVIを置き換える目的で開発され、2006年5月の最初の規格である1.0が、VESA (Video Electronics Standards Association)[1] によって発表され、2008年1月にはVersion 1.1aが策定された[2]。特に2007年1月にそれまでUDI (Unified Display Interface) 規格を推進してきた米インテル社がDisplayPortの支持に転向してからは、PC用ディスプレイで今後の利用が進むと考えられ、ビジネス用のPCではDisplayPortが、AVパソコンと呼ばれるPCではHDMIが採用されるというのが主流である

 

DDoS攻撃
セキュリティーホールを狙ったり、トラフィックを増大させてサーバーに負荷をかける攻撃。最近ではPSO2で大規模な攻撃が有り、サービスが一時中断された。
情報を管理するサーバーに大量の問い合わせをし、返答先を標的となる別のサーバーに指定するなどして機能を停止させるサイバー攻撃。2009年には米国や韓国の政府機関のサイトが、10年には警察庁や防衛省などが攻撃された。北朝鮮のネットが今月23、24の両日停止したのも、DDoS攻撃によるもの、との指摘がある。攻撃元を特定されないよう、他人のパソコンをウイルスに感染させたうえで攻撃する手法などがある。DistributedDenialofService(分散型サービス拒否)の略。

 

 

DMGファイル
Mac OSではISOファイルではなくDMGファイルを使用する。ISOファイルを扱える場合も多い。DMGファイルをダブルクリックしてマウントすると、デスクトップ上でHDDのように見える。DMGファイルを作成するには、「ディスクユーティリティ」(>「ファイル」>「新規」)で空白のファイルを作成するか、フォルダ内の複数のファイルを選択する。Finderのコンテキストメニューの「圧縮」を使用してZIPファイルを作成することもできる。だがMacではDMGファイルの方がはるかに一般的であり、ZIPファイル作成機能があることを知らないユーザーもいるかもしれない。ZIPファイルやISOファイルと同様、DMGファイルは複数のファイルをパッケージングして共有やダウンロードするのに最も信頼できる方法だ。ソースフォルダ内のエイリアス(Windowsのショートカットに相当)の機能も維持される。

 

 


Exif情報
 Exchangeable image file format(エクスチェンジャブル・イメージ・ファイル・フォーマット)
富士フイルムが開発し、当時の日本電子工業振興協会 (JEIDA)で規格化された、写真用のメタデータを含む画像ファイルフォーマット。
デジタルカメラの画像の保存に使われる。略称はExif(「イグジフ」もしくは「エグジフ」)。

以下のようなデータが記録される。適切なサイズでのプリント、撮影時のカメラの設定情報などユーザーが使う上での利便性がある。
・撮影日時
・撮影機器のメーカー名(製造・販売元)
・撮影機器のモデル名(カメラ付き携帯電話・スマートフォンの機種名など)
・画像全体の解像度
・水平・垂直方向の単位あたり解像度
・撮影方向
・シャッタースピード
・絞り(F値)
・ISO感度
・測光モード
・フラッシュの有無
・露光補正ステップ値
・焦点距離
・色空間(カラースペース)
・GPS情報 - GPS付きカメラの場合、緯度・経度・標高など。
・サムネイル(160×120画素)

撮影時のGPS情報(緯度・経度)や撮影日時など、個人情報を特定できるおそれがある情報が含まれている。
撮影された写真が観光地や市街地などであれば、あまり問題にならないものの、自宅で撮影した場合はGPS情報の緯度・経度がそのまま自宅の位置となる。
例えば、Twitterやブログなどで写真を公開した際、Exif情報が残ったままだと第三者がExif情報のGPS情報から撮影時の緯度・経度で位置を特定され、事件の元になる危険性もある。
画像内に書かれている住所や名前など、「目に見える画像」にモザイク処理を入れても、「目に見えないExif情報」には位置データが残っていたり、Exif情報に含まれるサムネイル情報には
モザイクがかけられていないような場合もある。
対策としては、各撮影機器でGPS情報を付加しないように設定したり、パソコンに取り込んでExif情報を削除したりする事などがあげられる。
一部のブログでは画像アップロード時に独自の変換を行うことでExif情報を消している所もある。
また、Exif情報はソフトウェアなどで容易に変更可能なため、Exif情報として記録されているGPS情報を意図的に書き換えてあることもある。

Exifを確認する方法。
Windowsの場合は、PCに保存した写真を右クリック > プロパティ > 詳細タブ と進むことでExifの中身を見れます。
そのほかにも、Lighroomやほかの写真管理ソフトに読み込ませれば、「メタデータ」としてExif情報の一覧が表示されるのが一般的。
Macの場合は、画像をダブルクリックしてプレビューを表示 > ツール > インスペクタを表示 > Exifタブ を選択すると見ることが出来ます。



Facebook



Firefox




Finder (Mac)
Mac OSにおいて「Windowsエクスプローラー」に相当する機能である。元来はMacユーザーがファイルを見つける(Find)ための機能を表す用語で、その起源は初代Macintoshにまでさかのぼる(その当時も妙な用語だと思われていたが)。デスクトップ上の任意の場所をクリックすると「Finder」メニューバーが現れる。



Flash SSD
Flash SSD (フラッシュエスエスディー、英語:Flash Solid State Drive)とは、半導体メモリであるフラッシュメモリを使用したソリッドステートドライブ(SSD)であり、補助記憶装置の一種である。
単にSSDと略せば、一般的にこのデバイスを指す。
SSDの一種であるRAMディスクでは、揮発性メモリを使用するため、バックアップ電源を持たないと電源の切断によって記憶内容が消えてしまう事が多いが、
Flash SSDは不揮発性メモリであるフラッシュメモリを使用するため、電源切断後も内容を長期にわたり保持できる。また既存のHDDに比べ消費電力が低く、
発熱が少なく耐衝撃性に優れ、小型で、動作音も発生しない。
その特徴からモバイル用途に向いており、デスクトップパソコンに先んじてノートパソコンでの採用例が多い。一方、高スループットと低消費電力という利点のため、
データセンターではHDDに替わって、サーバ機に採用されつつある。また、一部のカーナビやビデオカメラ、PNDでもFlash SSDが使われ始めている。
SSDはハードディスクドライブ(HDD)の代替デバイスとして使われるため、多くがHDD同様のインターフェイスを持つ。
IDEやシリアルATAのほか、ZIF、LIF、USB、PCI Expressに対応したものもある。


FLARE
従来のインターネットのアプリケーションの概念にとらわれず、エンドユーザの端末とネットワーク内で動作するネットワークサービス機能を連携させることが可能な、SDNとNFVに対応したプログラマブル・ネットワーク・ノード。



Gnutella



Google Chrome



Google+

 

HTTPステータスコード
Webサーバーからのレスポンスの意味を表現する3桁の数字からなるコードで、たとえば、ドキュメントが見つからない場合は「404 Not Found」、
サーバー内にエラーが発生している場合は「500 Internal Server Error」等の表示になるのが一般的である。



gTLD(Generic Top Level Domain)
特定の領域・分野ごとに割り当てられたトップレベルドメインで、 一般的に地理的制限なしに世界のどこからでも登録することが可能なドメインです。






ICANN(The Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)
インターネット上で使用されるドメイン名やIPアドレスといったアドレス資源の割当管理を行う米国の非営利団体。
ドメイン登録業務を行うレジストラ(登録業者)を公認する権限を持っています。





ICT(Information Communication Technology)
情報通信技術。
コンピュータによる情報津新に関するハードウェアやソフトウェアシステムやデータ通信などに使われる技術の総称

 

 

IoT=Internet of Things
ネットにつなぐデジタル家電などの機器







IP(Imternet Protocol)
インターネットなどで通信を行うための通信手段



IPバックボーン
インターネット上のデータを世界中に配信するための基幹ネットワーク

 

 

ISP



JPNIC   日本ネットワークインフォメーションセンター(Japan Network Information Center)
https://www.nic.ad.jp/ja/
JPNIC、「20年の歩み」小冊子PDFを公開  (2013/11/11 17:44)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20131111_623058.html    Impress Watch
一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)は、小冊子PDF「JPNIC20年の歩み 日本のインターネットとともに」を公開した。
1993年4月に前身のJNICから任意団体のJPNICへと改組してから今年で20年が経過。これを受けてJPNICでは、その歩みをまとめた小冊子を今年9月に発行していた。今回、そのPDF版を同社サイトに掲載した。
この小冊子では、「資源管理とレジストリ」「JNIC発足以前の資源管理からJPNICの設立まで」「汎用JPドメイン名とJPRS誕生」など9つのトピックスに分けて、日本におけるIPアドレスやドメイン名管理の経緯や沿革について解説している。
なお、発足10年を記念して2002年3月に作成した「JNICからJPNICへ 10年の歩み」も、同社サイトにHTML版で掲載している。
JPNIC20年の歩み 日本のインターネットとともに
https://www.nic.ad.jp/ja/history/#20th
見開き版
https://www.nic.ad.jp/ja/history/20th/booklet-a3.pdf
ページ独立版
https://www.nic.ad.jp/ja/history/20th/booklet-a4.pdf

 

JPRS
http://jprs.jp/






LINE



LTE(Long Term Evolution)
高速・大容量、電波利用効率の高さ、低遅延などを特徴とする通信方式





M2M(Machine to Mashine)
機器同士が相互に自律的情報交換するための技術または仕組み。
遠隔でのデータ取集・監視・制御に活用することで、業務プロセスの効率化、サービスの高度化、新たなサービスの創出などへの活用





Mozilla


Moore's law ムーアの法則
ムーアの法則(ムーアのほうそく、英: Moore's law)とは、コンピューター製造業における歴史的な長期傾向について論じた1つの指標であり、経験則に類する将来予測である。
米インテル社の共同創業者であるゴードン・ムーアが1965年に自らの論文上に示したのが最初であり、その後、半導体業界やコンピュータ産業界を中心に広まった。
最も有名な公式は、集積回路上のトランジスタ数[3]は「18か月(=1.5年)ごとに倍になる」というものである。
したがって、2年後には2.52倍、5年後には10.08倍、7年後には25.4倍、10年後には101.6倍、15年後には1024.0倍、20年後には10 321.3倍ということになる。
1970年代の終わりには、ムーアの法則は最も複雑なチップ上のトランジスタ数の限界として知られるようになった。
しかしながら、1チップあたりのコストに対するコンピューティングパワーをどんどん進化させ続けるものとしても、ムーアの法則は引用されるようになった。
この法則によれば、半導体の性能は指数関数的に向上していくことになる。実際には、集積密度の向上ペースはこれより鈍化しているが、「集積密度」を「性能向上」に置き換えて考えると、
この法則は現在でも成立しているとされ、今後の半導体の性能向上を予測する際の指標として広く用いられている。
このことから、この法則を「半導体の性能向上は…」と表現する例もある。ただし、ムーアの法則は半導体の微細加工技術の発展を根拠としているため、2010年代には微細化が原子レベルに
まで到達してしまい、ムーアの法則は通用しなくなると予想されている。


NFV(Network Functions Virtualization)
ネットワークを制御する通信機器の機能をソフトウェアとして実装し、汎用サーバの仮想化されたOS上で実行する方式。

 

MMP
精神疾患である人と健常者を区別するために1943年、米国で開発され、日本には50年代から導入された。主に医療現場で使われ、質問項目の少ない短縮版もある。
毎日新聞が情報公開請求で入手した適性検査概要によれば、550に上る質問内容は一般的健康▽一般的神経症状▽社会的態度▽男性性▽女性性▽抑鬱感情−−など26領域。教員採用試験で使う場合、自治体は採点や判定業務を契約先である国内の発行元出版社に依頼するとみられる。

 


MVNO(Mobile Virtual Network Operator)
「仮想移動体サービス事業者」とも呼ばれる他者のインフラを利用してサービスを提供している移動体通信事業者

 

My IP
自分の IP アドレスは、www.google.com で、「My IP」と入力していただくと表示されます。

 

 

optionキー (Mac)
Windows用キーボードの「Alt」キーに相当するMacのキー。複雑なキーボードコマンドを実行するために使用する。「option」キー単独で文字キーや数字キーと組み合わせた場合は、3つ目のレベルの特殊文字が表示される(「shift」キーと併用すれば4つ目のレベルが表示される場合もある)。例えば、「option+shift+8」という組み合わせで温度記号(°)を表示できる。

 

 


Perfect Dark




PCI Express 【 PCIe 】
2002年にPCI-SIGによって策定された、PCIバスに代わるパソコン向けシリアル転送インターフェース。Intel社が開発していた「3GIO」(3rd Generation I/O)を標準規格化したもの。
現在ほとんどのパソコンで採用されているPCIバスはパラレル転送方式を使用しており、PCI Expressとの間に物理レベルでの互換性はないが、通信プロトコルなどは共通のものが使われている。
PCI Expressで用いられる最小構成の伝送路(「レーン」と呼ばれる)は、片方向2.5Gbps、双方向5.0Gbpsの全二重通信が可能で、8ビットのデータを送るのにクロック信号など2ビットを追加した10ビットを費やすため、
実効データ転送レートは片方向2.0Gbps(250MB/s)、双方向4.0Gbps(500MB/s)となる。
実際のPCI Expressポートはこのレーンを複数束ねた構成になっていることが多く、1レーンで構成されたPCI Expressポートを「PCI Express x1」、2レーンのポートを「x2」といった具合に呼称する。
現在ではx2、x4、x8、x12、x16、x32などの製品が登場している。データ転送レートはx16で片方向4GB/s、x32で8GB/sにも及び、その高速性を生かしてAGPに代わるビデオカード用インターフェースとして利用されることも多い。
PCI Expressはホットプラグに対応しており、カセット型のハードウェアユニットをコンピュータに差し込んでそのまま使うといった利用形態も可能となっている。PCカードに代わる新しいノートパソコン向け拡張カード規格のExpressCardでは、通信方式にUSB 2.0と並んでPCI Express x1が利用されている。
2007年1月には、1レーンあたりの通信速度を2倍に高めた「PCI Express 2.0」が発表された。




PCIeベースフラッシュストレージ
PCIeバスに接続するフラッシュメモリ。SSDとは異なり、ディスクコントローラーを経由せず、CPU、メモリと直結された状態での利用が可能なため、アプリケーションに対してフラッシュメモリの高速性をダイレクトに提供できます。
PCIeバスに接続されたメモリをストレージとして利用するため、アプリケーションが動作しているOSに対して独自のドライバーをインストールすることになります。OSが利用するファイルシステムとの相性によるフラッシュメモリの
弱点を補うため、こちらもドライバー・ソフトウェアで様々な工夫がなされています。

 

 

PKGファイル
PKGファイルをダブルクリックすると、Mac OS版のインストーラが起動する。これはWindowsの「setup.exe」と「MSI」の両機能を兼ね備えたツールだ。残念ながら、基本的にコマンドラインパラメータは受け付けてくれないが、アプリケーションと同様、コンテキストメニュー(右クリックまたはcontrolキーを押したままパッケージをクリック)から「パッケージの内容を表示」を選べば、PKGファイルの内部構造を確認し、一部の設定を変更することができる。APPファイルと同様、PKGファイルは何らかの動作の実行を目的としたフォルダにすぎず、ダブルクリックして開くというタイプのファイルではない。





POS端末 
商品名や販売数量、在庫状況など店舗の販売情報を記録できる端末。
「Point of sale terminal」の略。複数の店舗の販売動向の比較が可能で、人件費削減のため小売り・サービス業界で世界的に導入が加速している。
近年はクレジットカード決済などの機能も拡充されている。

SDN(Software-Defined Networking)
コンピュータネットワークを構成する通信機器を単一のソフトウェアによって集中的に制御し、ネットワークの構造や構成、設定などを柔軟に、動的に変更することを可能とする技術の総称。近年では、ネッ トワークのあらゆる構成や機能をソフトウェアだけで簡単に個別に設定できるようにすることを目指す、SDNに代表されるネットワーク仮想化の概念が注目されている。

 

SeeQValut(SQV)
東芝やパナソニック、サムスン電子、ソニーらが共同開発した次世代著作権保護技術。HDDや、SDメモリーカードなど様々なストレージデバイスで利用でき、デジタル放送の番組をHDのままメモリーカードに保存して持ち出せることなどが特徴。
SeeQVault
http://jp.seeqvault.com/


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SIMカード
SIMカードとは、電話番号を特定するための固有のID番号が記録された、携帯やスマートフォンが通信するために必要なICカードのことです。
SIMカードの形状は、ご利用の端末によって異なるため、ご自分が利用している端末のSIMカードの形状をご確認のうえお求めください

 

SIMロック 【 Subscriber Identity Module card lock 】
利用者識別を行うICカード「SIMカード」に対応した携帯電話端末で、特定の通信事業者(キャリア)のカードしか利用できないようにかけられている制限のこと。
欧米で一般的なGSM方式や、W-CDMAやCDMA2000などの第3世代携帯電話方式では、利用者の識別にSIMカードというメモリカードを利用しており、通信規格が同じなら端末を買い換えなくてもカードを差し替えるだけで別のキャリアに乗り換えられるようになっている。 SIMロックはこのキャリア切り替えができないよう特定のキャリアのカードしか動作しないようにする制限のことで、同じ通信規格でもキャリアを切り替える際には端末も買い換えなければならない。
例えば、NTTドコモのFOMAに対応した携帯電話端末に、同じW-CDMA規格のソフトバンク3GのSIMカードを差し込んでも利用できない。日本の携帯電話販売はキャリアが販売店に多額のインセンティブ(販売奨励金)を出し、それを原資に大幅に割り引いた価格で端末を販売して、通話料の中からインセンティブを回収するビジネスモデルとなっている。このため、ユーザが契約後すぐに解約したり、別のキャリアに乗り換えてしまうとキャリアはインセンティブを回収できず大きな打撃を被る。こうした事情もあり、端末のSIMロックを解除して再販売する行為は商標法、不正競争防止法に抵触するとみなされており、2006年8月にはこうした不正改造端末の販売業者が逮捕された。ただし、SIMロックの無い「SIMロックフリー」(あるいはSIMフリー)の携帯電話自体が違法なわけではなく、日本ではノキアがドコモでもソフトバンクでも利用できるW-CDMA携帯電話を販売している





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Spotlight
Mac OSの検索ツール。Macの場合もWindowsと同様、ファイル名だけでなく、ファイルの中身および各種のメタデータのインデックスが作成される。このメタデータには、写真や音楽、動画などのファイルに関する詳細な情報が記述されている。重要なシステムファイルや容易に扱えないシステムファイルは検索されないが(これらを検索するにはUNIXのコマンドラインツールが必要)、それ以外はほぼあらゆるファイルを検索することが可能だ。




SSD  【 Solid State Drive 】
ソリッドステートドライブ
Flash SSD / フラッシュストレージlash storage / フラッシュメモリドライブ / flash memory drive / フラッシュドライブ / flash drive / フラッシュディスク / flash disk
記憶媒体としてフラッシュメモリを用いるドライブ装置。ハードディスクドライブ(HDD)と同じ接続インタフェース(ATAなど)を備え、ハードディスクの代替として利用できる。
SSDはハードディスクのようにディスクを持たないため、読み取り装置(ヘッド)をディスク上で移動させる時間(シークタイム)や、目的のデータがヘッド位置まで回転してくるまでの待ち時間(サーチタイム)がなく、
高速に読み書きできる。また、モーターが無いため消費電力も少なく、機械的に駆動する部品が無いため衝撃にも強い。
現在のところ容量あたりの単価は磁気ディスクよりフラッシュメモリのほうがはるかに高額なため、SSDは記憶容量が少ない製品が多い。このため、頻繁にアクセスされるプログラムやデータをSSDに保存して、
それ以外はハードディスクに保存するといった使い分けが行われることが多い。



TLD
トップレベルドメインといい、ドメイン名において、末尾部に配置される「com」や「net」、「jp」などの文字列のことです。



Tor
もともと、米国の海軍研究試験所が、軍艦同士のやり取りや位置情報に関するコンピューター上のコミュニケーションを他者が傍受できないようにする目的で開発したソフトウェアだった。
正式名称は「The Onion Router」。“タマネギの皮”のように何層にもわたって暗号化を積み重ねられることが名前の由来だ。
Torは意図的にいくつもの接続先(サーバ)を数珠つなぎに経由させることで、IPアドレスを分からなくし、利用者の匿名性を確保できる


Twitter




YouTube




VOD:Video on Demand



VoLTE(Voice over LTE、ボルテ)
VoLTEでの音声通話開始時には、端末間でネゴシエーションを行い、利用される音声コーデックが決定される。
だからAMR-WBを利用できる端末間であれば高音質なAMR-WBで、そうでなければ必須コーデックのAMR-NBが適用されるはずだ。
当面は同じキャリア間のみ。


VoLTE
村上 VoLTEの読み方は、ボルテで合っていますか?
ドコモ広報 はい。
村上 ちなみにボルテの発音は、「ボルテ↑」ですか、「ボルテ↓」ですか。
ドコモ広報 下がり調子で「ボルテ↓」です。社内ではそうなっています。


Wi‐Fi(無線LAN)
Wi−Fi(ワイファイ、wireless fidelity)は、 Wi−Fi Alliance(無線LAN製品の普及促進を図ることを目的とした業界団体)によって無線LAN機器間の相互接続性を認証されたことを示す名称、ブランド名である。
無線LAN機器が、他の機器と問題なく互換性をそなえていることを認定するブランド名。
現在ではWi-Fiに対応した機器同士による無線環境をしめした用語としても使用


Winny





 

1080i
「1080i」のiは、インターレース(interlace:糸や指などを組み合わせるという意味)の頭文字
インターレーススキャン(飛び越し走査)
デジタルテレビ放送の映像信号形式の一つで、有効走査線1080本(総走査線1125本)、フレーム周波数29.97Hzの飛び越し走査(インターレーススキャン)方式の映像のこと。
画素数は1920×1080のアスペクト比16:9となっている。HDTV(ハイビジョン)の映像形式の一種。
低い周波数で,滑らかで(映像枚数が多くて),高解像度の(走査線の数が多い)映像を作り出すように考えられた仕組みがインターレースです。
インターレースでは,半分の数の走査線を2回に分けて表示します。しかし人間の目には,多少ちらつきがあるものの,高解像度の映像として見えるのです。
日本で使われているNTSCと呼ばれる映像信号では,1秒間に60回,上から下へ走査されます。
この1回の走査によって作られる映像をフィールドと呼び, 2つのフィールドを合わせて1つのフレームが作られています。映像表示が開発された真空管時代からの技術。

 

 

1080p
「1080p」のpはプログレッシブ (progressive)の頭文字
「1080/60p」というような動画規格の読み方もお分りいただけるだろう。縦1080ピクセルの画像をプログレッシブ走査で毎秒60コマ撮影または表示しますよ、ということだ。
プログレッシブスキャン(順次走査)
デジタル方式の映像信号形式の一つで、有効走査線1080本(総走査線1125本)、フレーム周波数59.94Hzの順次走査(プログレッシブスキャン)方式の映像のこと。
画素数は1920×1080のアスペクト比16:9となっている。HDTV(ハイビジョン)の映像形式の一種で、D端子の中ではD5が対応している。
デジタル映像フォーマットの中で最も高解像度の規格だが、デジタルテレビの諸規格には現在のところ1080pは含まれていない。
PCやWS(ワークステーション)のCRTディスプレイでは,プログレッシブスキャン方式が使われています。
これは,当初,ノンインターレーススキャンと呼ばれていたことからも分かるように,飛び越し走査をしない表示方式です。
現在のように,半導体によって簡単に高周波数が作れる時代になると,飛び越し走査を使わなくても高解像度で滑らかな表示を実現できます。
PCやWSのように,細かい文字や線を扱う場合に採用されてます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



gTLD  whois
http://whois.prove-wsc.com/tld.php



国別コードトップレベルドメイン

WHOIS Gateway IPアドレス
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